私たち、こんな職場で、こんな仕事で、こんな気持ちで、働いています。 職員のお仕事INFOMATION
●介護老人福祉施設(特養) 特養介護支援専門員(T.S.) ご利用者とご家族の方の生活についての意向を踏まえ、日常生活におけるご本人の強みや課題を把握しながら各専門職と協議し、ケアプランを作成していきます。 |
特別養護老人ホーム介護職 (R.H.) いきいきと楽しく毎日を過ごしていただくために、私たちは日常生活全般をサポートしています。利用者の皆様からは、元気をいただきながら、私たちは笑顔でゆとりある介護を提供するよう心がけています。 |
●短期入所生活介護(ショートステイ) ショートステイ介護職員(S.M.) ご利用者の状態や気分を見守りながら、必要に応じた介助を行いADLの維持に努めています。日々の関わりやレク活動などにより、ご滞在中の生活が「楽しみのひとつ」と思っていただけるように、また、「その人らしく」穏やかに過ごしていただけるように援助することを心がけています。 |
●通所介護(認知症対応型含む) デイサービス介護職員(M.H.& K.N) 食事・入浴・排泄の介助・リハビリテーションの介助や号令・送迎など、デイサービス内での介護業務全般を担当します。主婦も家庭と両立して、楽しく働くことができます。パートタイム職員も介護福祉士を取得して活躍できます。 |
●都市型軽費老人ホーム 都市型軽費介護職員(M.N.) 食事や入浴の準備と後片付け、フロア内の環境整備や生活上の相談に乗るなど、ご利用者が安心して、自立した生活を送れるようにお手伝いしています。 |
●小規模多機能型居宅介護 小規模多機能介護職員(H.E.) 「通い」を中心に「泊まり」「訪問」のサービスを提供し、住み慣れた自宅や地域で暮らし続けられるように支援しています。いつも顔馴染みの職員が関わることで、家庭的な雰囲気の中で、楽しく穏やかな時間が過ごせるようすることを大切にしています。 |
●認知症対応型共同生活介護(グループホーム) グループホーム介護職員(S.O.) 家庭的な雰囲気の中で、入居者の皆様は毎日の掃除や洗濯物干しなどの家事を通して、「普通の生活」を送っています。私たち職員は、「認知症だからできない」ではなく、「認知症であってもできる」を大切に支援させていただいています。地域行事にも参加させていただき、交流を深めながら、入居者の皆さんが閉じこもった生活にならないよう、その人らしい生活が送れるよう心掛けています。 |
●訪問介護(ホームヘルパー)サービス提供責任者 サービス提供責任者(N.I.) サービス提供責任者は、ご利用者の自宅を訪問するヘルパーの調整や、介護支援専門員と連携を密に取り、在宅生活がより良いものとなるように支援しています。ご利用者の素敵な笑顔を励みに、日々楽しく頑張っています。 |
●介護老人福祉施設(特養) 特養看護職員(看護課) ご利用者の体調の変化にいち早く気付き、適切な対応ができるよう、日頃からの様子をよく観察しています。医師、介護職をはじめとした他職種との連携を大切にしながら、安心してホームでの生活を送っていただけるように明るい笑顔で接しています。 |
●短期入所生活介護(ショートステイ) ショートステイ看護職員(M.S.) ご利用者のご自宅での様子をご本人とお話したり、ご家族からの連絡書で確認し、体調の変化がないかどうかをよく観察します。苑での生活を楽しく過ごしていただくようにいつも笑顔で接するように心がけています。 |
●通所介護(認知症対応型含む) 通所介護 看護職員(S.K.) 高齢者は自覚症状が出にくい事もあり、介護職員と連携した「観察と気づき」が大切だと考えています。ご家庭での生活環境に合わせた報告やアドバイスを心がけ、ご家族や地域と協力できた時にはやりがいを感じます。 |
●通所介護(デイサービス・認知症対応型含む) デイサービス生活相談員 (S.M.) ご利用を希望されるご本人・ご家族に対してサービス内容の説明やご自宅でのご様子・お体について、確認します。ご利用中は介護職員と連携しながらご家族・ケアマネジャーへの連絡や報告を行い、要望などを調整します。利用される方がよりサービスを楽しんでいただけるようお手伝いをしています。 |
●都市型軽費老人ホーム 都市型軽費相談員(H.S.) 介護保険や医療保険、年金などの行政手続きのことや、介護保険サービスを利用する際の連絡調整などを行ない、ご利用者からの様々な相談に応じています。 |
●地域連携室 地域連携室相談員(Y.S.) 地域住民に良質な福祉サービスを提供できるように、併設している各サービスの担当者と調整しています。また、施設と地域が共に歩めるように、近隣町会や自治会、ボランティアや民生委員との連絡調整を担い、地域福祉の向上に貢献できるよう努力しています。 |
●福祉センター 福祉センター事業 生活相談員(K.T) 渋谷区にお住いの65歳以上で介護保険のサービスを利用されていないご自分で通える元気な方を対象に運動系・文化系・食事系などの介護予防講座の企画・運営を行っています。 |
●短期入所生活介護(ショートステイ) ショートステイ担当 (Y.K.) お部屋の調整やケアマネジャーとの情報交換、送迎、お荷物のチェックなど、ショートステイ利用に関する一連の業務を行っています。ご家族と密に連絡を取り合い、出来るだけご家庭での生活に近い雰囲気でお過ごしいただくように心がけています。 |
●介護老人福祉施設(特養)など 栄養士(R.K.) 施設での食に関すること全般に携わっています。栄養面も考慮しつつ、ご利用者に『美味しい』と言っていただけるお料理を提供できるよう調理師さんと工夫する毎日です。食堂事業や、健康講話を兼ねた食事会の実施など施設によって業務内容は多岐にわたります。 |
調理職員 ご利用者様へのお食事の提供が私たちの仕事です。皆様が安心して楽しく食事を召し上がっていただけるよう、お一人お一人に合った様々な形態でお食事をご用意させていただきます。厨房内の衛生管理にはスタッフ一同、高い意識を持って臨み、ご利用者様とのコミュニケーションも、常に明るく丁寧な対応を心掛けています。 |
医師 (M.K.) ご利用者が施設での生活を穏やかに過ごしていただくための健康管理が主な仕事です。ご状態が変化された際の病院との連携や、ご家族への状況説明などを介護・看護職員・生活相談員と協力して行っています。看取り介護も実施しており、職員一同貴重な体験をさせていただいております。 |
●介護老人福祉施設(特養) 特養機能訓練指導員(Y.F.) 姿勢の確認や動作練習、歩行練習などを、日常生活に結びつけていくことを心がけながら行っています。毎日の生活を楽しく、その人らしく送ることのできるようなお手伝いができればと考えています。 |
●短期入所生活介護(ショートステイ) 機能訓練指導員(Y.K.) 運動による身体機能の維持や、福祉用具の活用による暮らしやすさの提案などを行っています。ひとりひとりの心身の状態と、暮らしに合わせた対応を心がけて、他の職種や家族・ケアマネージャーなどの関係する皆様と連携しながらお手伝いしています。 |
●通所介護(認知症対応型含む) 通所介護機能訓練指導員(A.U.) デイサービスのご利用者に対して、個別のリハビリや集団体操などを行なっています。ご利用者が「デイサービスに来たい!」と思えるような、楽しみがあって成果につながるメニューになるように工夫しています。 |
●小規模多機能介護 小規模多機能介護支援専門員(C.S.) ご利用者の在宅の生活を支えるためのケアプランを作成しています。ご利用者が「したいこと」を実現できるようなプランを作成するように意識し、介護者の状況も踏まえて柔軟に対応できるようにしています。 |
●介護支援事業所 居宅介護支援専門員(S.K.) 介護支援専門員は、在宅生活を送るご本人の希望や目標を元に、その方に合わせた居宅サービス計画を立案します。医療や介護の各専門職と連携を取りながら、適切な介護サービスが利用できるよう支援しています。 |
●地域包括支援センター 地域包括支援センター 「住み慣れた地域で出来るだけ長く安心して暮らしたい」という思いのお手伝いをしています。地域のネットワークを上手く活用して、介護だけでなく健康・医療・福祉やなど様々なことについて、一緒に解決策を考えています。 |
●認知症対応型共同生活介護(グループホーム) グループホーム介護支援専門員(H.F.) 1ユニットにご利用者が9名のグループホームです。 |
●介護老人福祉施設(特養)など ショートステイ送迎職員(T.M.) ご自宅から事業所へ、事業所からご自宅へとご利用者の送迎を行っています。約束の時間を守り、ご家族様にご迷惑をおかけしないように運行スケジュールをしっかりと計画しています。また、乗り降りの際には十分な安全確認をし、乗車中もご利用者が安心できる環境で送迎を行います。 |
総務課 (H.Y.& T.I.) 施設の経理処理・職員の労務管理・庶務を行っています。経理は施設の運営状況処理、労務は職員の勤務状況の把握と規定・各種届の整備。庶務は接客・電話応対・備品設備の設置点検等をベテラン二人で行っています。 |